「タマモンワールドはどんなゲーム?」
「タマモンワールドの魅力は何?」
「タマモンワールドの序盤攻略のコツについて知りたい。」
本記事では、タマモンワールドはどんなゲームであるのかや、魅力、序盤攻略のコツについて解説します。
タマモンワールドはどんなゲーム?
タマモンワールドはどんなゲームなのでしょうか?
タマモンワールドは、神秘的な幻獣「タマモン」を育ててバトルや冒険を楽しむMMORPGです。
本作の舞台となるのは、幻想大陸のセント・トルース。こちらには、古くから神秘的な幻獣である「タマモン」が生息しています。
プレイヤーはタマモンと絆を結ぶことができる人間の「フィリアラー」になり、迫りくる陰謀を阻止するため、共に冒険を繰り広げます。
海を泳いだり、空を飛んだり、炎を吐いたりと、さまざまなかわいいタマモンが登場します。
また、事前登録で豪華アイテムや賞品が配布されておりました。
タマモンワールドの魅力
プレイヤーとタマモンが一心同体で、一緒に成長していける
タマモンワールドは、ポケモンの様に、モンスターを育てることがメインではありません。
プレイヤーの成長を、タマモンがパートナーとしてサポートすることで、プレイヤーとタマモンが一心同体となり、プレイヤーもタマモンも一緒に成長を感じることができます。
バトルでは、プレイヤーとタマモンが一緒に戦うことで、一体感を感じることができます。
強力なマルチプレイ要素
MMORPGは、基本的にその他のプレイヤーと協力してプレイするものですが、「タマモンワールド」は、特にマルチプレイ要素が強く、それが本作の魅力の一つになっております。
マルチプレイ要素の一例
- 様々なダンジョンや強敵に挑むモード
- オートマッチング機能で、一期一会の協力プレイが楽しめる
- プレイヤー同士の結婚システム
結婚するためには、まずその他のプレイヤーと仲良くなり、「親密度」(フレンドとの仲の良さを数値化したもの)を上げる必要があります。
親密度は、フレンドとチームを組んだり、ボスを倒したり、ダンジョンをクリアしたり、花を贈ったりすることで上げることができます。
親密度が520ポイント以上溜まり、男女ともにレベル199以上になるとプロポーズが可能になります。
ぜひゲームをお楽しみください。
多彩なミニゲームとイベントがある
ゲームとゲームの合間に、ほっとできるミニゲームや、イベントが充実しているのも『タマモンワールド』の特徴です。
例えば、レースゲーム「チキンラン」では、ひよこにまたがって、その他のプレイヤーと順位を競い、順位に応じて報酬がもらえます。
また、得点に応じてスキルアップアイテムがもらえるパズルゲームもあります。隣接するピースが入れ替わり、同じピースが3つ以上並ぶと消えるシンプルなゲームです。
タマモンワールドの序盤攻略のコツ
実際にゲームを始めるには、ゲームの開始時にチュートリアルが用意されていますので、そちらに従う必要があります。
チュートリアルに沿ってゲームを進めていきましょう
チュートリアルはスマホゲームのテンプレートと言えます。タマモンワールドはその他のスマホゲームに比べて、コマンドやクエストが多いので、最初は何が何だかわからず苦労すると思います。
まずは職業とアバターを作成しましょう
アバターを作ると、勝手にストーリーが進んでいきます。
キャラクターも自動で進行する(手動で変更可能)ので、最初のステージは、物語の概要を知るためのプロローグのようなものです。
ゲームを進めていきましたら、徐々に様々なクエストが解放されていくので、意味がわからなくても、どんどんこなしていきましょう。
レベルを上げてクエストを解放しましょう
ストーリーを進めていきましたら、さまざまなクエストが解放されていきます。レベルに応じて複数のクエストが解放されます。
ギルドに入りましょう
メインシナリオを進めましたら、クエストの「ギルド」が解放されます。
ギルドはプレイヤー同士のコミュニティのようなもので、ギルドに加入することで、様々なクエストに参加できるようになります。
引換コードを入力してアイテムを入手しましょう
通常のゲーム内で入手できるアイテムの他に、運営から配布される「引換コード」を入力することで、アイテムを入手することができます。
引換コードは、トップ画面から「特典」、「引換コードタブ」をタップして「引換コード」を入力することで入手できます。
まとめ
タマモンワールドはどんなゲームであるのかや、魅力、序盤攻略のコツについて解説しました。
タマモンワールド』をプレイした感想は、タマモンを育ててバトルで使うだけでなく、プレイヤー自身がタマモンとバトルするという、そう簡単には味わえない感覚があると思いました。
数あるMMORPGの中でも、マルチプレイの要素が強く、その他のプレイヤーと仲良くなり、協力してミッションをクリアし、親密度を上げていく過程がとても楽しかったです。