「ロードモバイルはどんなゲーム?」
「ロードモバイルの特徴は何?」
「ロードモバイルではリセマラは必要?」
本記事では、ロードモバイルはどんなゲームであるのかや、特徴、リセマラは必要かどうかについて解説します。
世界で最も人気のあるリアルタイムストラテジーRPGゲームとして知られる「ロードモバイル」。
ゲーム内の広告やYouTube広告、ブログ閲覧時のバナー広告など、様々な場所で目にしたことがあるのではないでしょうか?ダウンロード数は、4億9,000万回を超えるほどの人気ゲームです。
ロードモバイルはどんなゲーム?
「頭を使うゲームが好き。」、「友達とわいわいゲームをしたい。」、「世界的に有名なゲームを体験してみたい。」その様なあなたにぴったりのゲームが「ロードモバイル」です。
ロードモバイルは、ストラテジーゲームとロールプレイングゲームを掛け合わせたようなゲームです。
ゲームを進めるにはいわゆる頭脳戦が必要なので、そういったゲームが好きな人に向いています。ロードモバイルでは、自分の国を守りながら発展させて、その他のプレイヤーの国と資源を奪い合います。
オンライン対戦も可能なので、日本だけでなく、世界中のプレイヤーと熱いバトルを繰り広げることができます。
ロードモバイルの特徴
ロードモバイルには、自国のカスタマイズやその他のプレイヤーとの交流、オートモードなど、単なるゲームにとどまらない様々な機能が搭載されています。
自由度が高く、充実した国づくりができる
ロードモバイルでは、農場や製材所、医療所に大使館など、さまざまな建物を自由に選んで建てることができます。
農場を増やして作物不足を解消したり、兵舎を設置して軍事力を強化したりと、自分の戦略に合わせてカスタマイズできます。
また、研究施設を建設して新しい罠や兵種を開発し、戦争を有利に進めることもできます。自国の敵を倒して領土を増やすと、施設をどんどん建設できます。
自動クリアを利用して、育成、採集の時間短縮が可能
ロードモバイルには、アイテムや経験値を効率よく獲得できる自動クリアモードが用意されています。
自動クリアモードを開放するには、一度そのステージを良いスコアでクリアする必要がありますが、戦利品や経験値、メダルを集めるには、最適なシステムです。
忙しくて長時間プレイできない人や、スキマ時間を有効活用したい人にオススメのシステムです。
世界中のプレイヤーとリアルタイムで戦える
ロードモバイルの最大の魅力は、世界中のプレイヤーとリアルタイムで戦えること。
広大なマップには、他国の城がたくさんあり、そこを攻めることでお金や資源を奪い、自国を強化することができます。
また、ギルドに所属して、その他のプレイヤーと徒党を組んだり、自分のギルドと他のギルドとの間で戦争をすることもできます。
まずは自分の国を発展させて、侵略できる城からコツコツと戦争を始めましょう。
イベントも豊富で、すぐにレベルアップできる
ロードモバイルでは、レベルアップすることで、ヒーローを早く成長させたり、より強い装備を装備させることができます。
また、ゲーム内には領地を拡大するための様々な施設があり、レベルアップすることでより多くの施設を建設して領地を強化することができます。
普通のゲームでは、レベルアップにかなり時間がかかりますが、ロードモバイルでは、比較的短時間でレベルアップできます。
バトルのシステムや演出が面白い
ロードモバイルは、3Dグラフィックのキャラクターと、世界中を繋いだリアルタイムバトルが魅力のゲームの一つです。
世界中のプレイヤーと一緒に戦うこともあれば、プレイヤー同士で対戦することもあり、飽きることがありません。
バトルは、侵略してくる敵に対して自分の兵士を配置して、相手の城を占領することで勝利となります。
なお、兵士やキャラクターには、それぞれコストや得意不得意があります。戦況に応じて、柔軟に兵士やキャラクターを配置して戦うことができます。
ロードモバイルではリセマラは必要?
結論から言いましたら、リセマラの必要はありません。こちらは、ガチャというものが存在しないからです。
ロードモバイルは、ガチャでキャラを引いて最強を目指すゲームではありません。国を作るゲームなので、施設を強化したり兵士を育成したりして、早く国を強くすれば必ず強くなります。
まとめ
ロードモバイルはどんなゲームであるのかや、特徴、リセマラは必要かどうかについて解説しました。
ロードモバイルは、RPG要素と育成要素、そして国作りという戦略性が魅力的なゲームなので、じっくりとゲームを楽しむのが良いでしょう。
ゲーム内容の評価も高いのですが、ギルドでのチャットによるコミュニケーションを楽しむ人も多く、人との繋がりを感じられるゲームでもあります。
戦略要素のある本格的な戦争ゲームを楽しみたい方は、ぜひ一度お試しください。